2023年初詣「神活」出雲へ(1)

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こんにちは、naocoです。
私3年ほど前から「神活」しています。

神活って…私が作った造語なんですが、「神社活動」「神様活動」の略語です。

何故この活動をするようになったのかは、がんに罹患して命に向き合ったからなのですが、ここで説明しますと長くなりますので、追い追いと話していきたいと思います。

2023年スタートにあたり、私はここ二年ほど深いご縁を頂いていました出雲大社へ初詣に行くことを計画していました。出雲へは今回4度目の訪問となります。

旅行の計画をしていたちょうどその時「僕も出雲大社へ行きたいです!!」と言うレイキのお弟子さんがいたので、ならばと二人で!と旅することにしました。

神社は一見さんならば三度以上はお伺いして、少しずつ覚えて頂く形で自分でご縁を紡ぐか、ご縁の深い人にご紹介していただくと一人よりも早く繋がりやすくなるとも言われています。
真偽のほどは分かりませんが、私も漠然とそんな気がしています。
よって、今回は今まで私が繋いだご縁を、ご紹介して差し上げられたらなという気持ちでご一緒することにしました。

1月4日、出雲大社へは羽田空港から飛行機で出雲空港へと向かい、いざ出発!
行きの飛行機はなんと記念の特別塗装のディズニー機でした!今年は何かいいことありそうです♡

出雲大社に行く前にまずは稲佐の浜へ向かいます。
そうそう、ここで一緒に行ったお弟子さんがレイキの3rdディグリーを受講するという事で、ちょっと砂山の物陰の人が来ない場所を見つけ、ここで1回目のアチューンメントをすることが出来ました。
人が来れば当然中止しなければなりませんが、レイキの神様に見守られお人払いの状態で滞りなく済ませることが出来ました。

稲佐の浜では龍雲があそこここで。
場のエネルギーの高さを物語っています。
正直をいうと私は大社よりも、この場を訪れるのが毎回楽しみなのです。

ここでは、砂をビニール袋に入れて持ち帰ります。
それをどうするかはまた次の記事で。

大社に向かう前に腹ごしらえの為に出雲大社駐車場前のお蕎麦屋さんへ。
「出雲そば」楽しみの一つです♡
さ、お腹も一杯になったことですし、参拝へ伺います。